ウクレレ教室

往年のハワイアン・ミュージックから、ポピュラー・ミュージック、スタンダード、ロック、ボサノバまで、世代や趣向に合わせたウクレレ演奏のレッスンをしています。

ウクレレの弾き歌いから独奏まで、コード演奏やソロプレイも色々なスタイルにトライすることもできます。ペア・レッスンは2人までのクラスになります。ウクレレをまだ持っていない、ウクレレってどんな楽器?そんな初心者でも、基礎から学んで行くことができます。お気軽にお問い合わせ下さい。

一歩進んだテクニックを身につけたい、独奏アレンジを弾きたい等の希望をお持ちの方は、個人レッスンでじっくりレンスんしていきましょう。マンツーマンのレッスンで、自分に合わせたウクレレ・スタイルを見つけるためのお手伝いをします。


開講日:月、水、木、土

コース名 レッスン形態 レッスン時間 レッスン回数 月謝(税込)
ウクレレ ペア(最大2人)
60分 月3回 ¥11,000
個人
30分 月3回 ¥12,100

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TEL:03-6279-9006
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ウクレレは可愛いので弾いてみたいと思いました。どんな曲が弾けるのですか?
ウクレレはハワイの楽器ですので、ハワイアンを弾く事がもちろんできます。その他、ポップスや、スタンダードジャズ等もよく弾かれます。ウクレレ・コースで取り上げる曲もハワイアンを中心に、スタンダード等、有名曲を弾いています。

何か楽器を弾いてみたくて、ピアノとかギターは難しいそうなので、ウクレレを弾いてみようと思います。楽譜とか読めないですが、弾けるようになりますか?
ウクレレはピアノやギターに比べて、易しく弾ける楽器です。楽器にあまり馴染みのない方には特にお薦めです。楽譜は初めから読める必要はありません。少しずつ覚えていけるといいですね。

ウクレレの音が好きで弾いてみたいと思います。覚えが悪くついていけるか不安です。。。
ウクレレを弾くにあたって、コードの押さえ方やドレミの場所など、ある程度覚えなければならないことはあります。しかし、これが中々覚えられないものですよね。繰り返し少しずつ練習しないと覚えられないものです。一時的に記憶を詰め込んでも、すぐに忘れてしまうので、あまり意味がありません。末永くウクレレと親しんでもらいたいので、ゆっくり覚えていければいいと思います。人それぞれペースもありますので、自分なりのペースで出来ればいいと思います。

ギターを弾きたいと思ったのですが、大きくて難しかったです。ウクレレなら弾けるかな~と思ったのですが、やっぱり難しいものですか?
ウクレレはギターに比べて格段に易しく弾けます。小さく、弦の本数が少なく、弦を押さえる力が少なくてすむため、音を鳴らし易いです。弦を押さえるには、力の入れ方のコツがあります。弦を押さえることに慣れるとギターも弾きやすくなるでしょう。でも本当は、ギターを弾きたいと思ったら、ギターの練習を頑張ってみるのがいいですよ。弦を押さえるコツとか、力の入れ方のポイントが解ると、大きく感じるギターでも弾くことができるようになります。

歌を歌うのが苦手です。ウクレレは歌と一緒に弾かなければならないのでしょうか?
ウクレレだけで弾く独奏もできますし、伴奏だけ弾いていても楽しいものです。先生も歌を歌うのが苦手なため、ウクレレだけで弾いてますよ。

ウクレレに関するあれこれ。ウクレレ・スクールの講師による記事が満載ですウクレレ記事


ウクレレコースでは、ハワイアン曲やスタンダード曲を主に取り上げておりますが、ロックやポップス、JAZZスタンダード等の曲を弾くことも出来ます。基本となる弾き方、コードの押さえ方等はどんな曲を弾いても同じになりますので、初めに基本的なフォームやリズムの練習をしましょう。


当ウクレレ教室は、ただただウクレレの音を鳴らすだけでなく、ウクレレを楽器としてしっかり弾いてもらいたいと思っています。ダイアグラムの図柄を見てコードを弾くだけの練習を繰り返していては、自分自身で好きな曲を自由に弾く事はできなくなってしまいます。ウクレレでも色々な曲、色々な演奏をすることができます。ウクレレを通して音楽を色々な形で楽しむことができるように、演奏技術はもちろん、コードのこと、リズムのことを学べるようにレッスンをしていきたいと思っています。

ウクレレは小さく弦を押さえるのも楽なので、他の楽器に比べ簡単に弾く事ができます。しかし、やはり基本の構えや押さえ方、右手の振り方、楽器の支え方がしっかりしていないと、ある程度以上の演奏はできません。押さえやすいコードだけしか押さえられなくなり、弾くことのできる曲に限りがでてきます。このような事にならないためには、まずは楽器の構え方を正しくする必要があります。

ウクレレを弾いている目線

上の写真はウクレレを弾いている時の目線です。正しく構えているとこのように自分の手元が見えるはずです。指先が見えているようなら、左手のフォームのどこかが違うのかも?

ある程度ウクレレを弾いているが、コードが中々覚えられない、ハイ・コードが覚えられない等の悩みを聞くことがあります。ウクレレは弦が4本しかないので、4和音以上のコードを同時に鳴らす事はできません。従って押さえられるコードには限りがあります。コードの数はギター等で覚えるものよりも少ないです。ウクレレのコードを効率よく覚えるのにはコツがあります。一通りのコードを覚えるには、片っ端からコード・フォームを覚えて行ってもあまり意味がありません。レッスンを通してコードを効率よく覚えて、色々な曲が弾けるようになっていきましょう。

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コードは効率よく覚えたいです。押さえ方を丸暗記していては、曲を弾くたびにコードを覚えなければなりません。押さえ方の仕組みを理解してしまえば、全てのコードは基本フォームの応用で押さえることができます。


当スクールの講師が執筆した主な教則本です

「これからはじめる!!ウクレレ入門」
ドレミ楽譜出版社
「宇宙一やさしいウクレレはじめました」
ヤマハミュージックメディア
「現役プロ講師が教える、魔法のウクレレ・レシピ」
シンコーミュージック・エンタテイメント

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