ペダルスチールギター ペダルの踏み方

ペダルスチール

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ペダルスチールについているペダル操作のやり方について見てみましょう。ペダルスチールには複数のペダルが付いていますが、どのように操作をしているのか確認しておきましょう。

ペダルスチールのペダルは左足で操作します。右足は常にボリューム・ペダルを操作しておりますので、ペダルを右足で踏むことはありません。全てのペダルを左足だけで踏みます。E9thチューニングで使われるペダルは左から3つ「Aペダル、Bペダル、Cペダル」です。4番目のDペダルまで使うものもありますが、ひとまず基本のA~Cペダルの操作を見てみます。

左足のホームポジション

左足のホーム・ポジションは、下の写真のようにAペダルとBペダルを両方捉えらられる位置に構えておきます。片方のペダルだけを単独で捉えるのではなく、2つのペダルを常に捉えるように構えておくことが基本になります。

▲AペダルとBペダルを両方捉えられるように構える。

Aペダルの踏み方

Aペダルはホームポジションとして構えておいた所から、左側に足を倒してペダルを踏みます。ホームポジションから、かかとの位置がずれないようにすることがポイントになります。足首から左に倒すようにして、ひざの位置は出来るだけ動かないようにします。ひざは、後でレバー操作をすることになるので、なるたけ足首から先だけを動かすようにしましょう。

▲Aペダルを踏んだところ。ホームポジションから左側に足を傾けるようにして踏む

Bペダルの踏み方

Bペダルはホームポジションから右側に足を傾けて踏みます。Aペダルの逆の操作になります。やはり、かかとの位置を変えずに足首から先を傾けるようにします。ひざの位置も動かないように注意しておきましょう。

▲Bペダルを踏んだところ。右側に足を傾けるように踏みます

A+Bペダルを踏む

AペダルとBペダルは同時に踏むことがあります。2つのペダルを同時に踏むときは、ホームポジションからそのまま2つのペダルを踏みます。AペダルとBペダルは音程変化の可変率が違うので、1音を動かすAペダルの方が稼動範囲が広く、半音を動かすBペダルの方が稼動範囲が狭いことになります。2つのペダルをしっかり奥まで踏み込むようにしましょう。

▲AペダルとBペダルを同時に踏み込んだところ。

Cペダルを踏む

Cペダルを踏むときは、ホームポジションが変わり、下のように、BペダルとCペダルを2つ捉えられるように構えます。A+Bペダルのポジションから、かかとの位置を変えずにB+Cへ動かすようにすると良いでしょう。

そして右側に傾けるようにするとCペダルを踏むことができますが、Cペダルだけを単体で踏むことよりも、C+Bを踏むことのほうが多いので、下の写真のようにC+Bを踏めるように練習しておくといいでしょう。

▲C+Bを同時に踏みます。

下の写真はC+BからCペダルだけを放しています。足首を使って左側に重心を持ってきてCペダルを浮かせています。このようなフレーズは多く使われるので、動作に慣れておきましょう。

▲C+BからCペダルを浮かせたところ。

E9thのペダルは常に2つのペダルを捉えられるように構えておきます。そして足を傾けることで、一方のペダルを踏んだり、両方のペダルを踏んだりしています。AペダルとCペダルを同時に踏むことはありません。ペダル操作はとても大事です。踏みなれておきましょう。

金髪せんせー

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